エアガール制服は本物?JAL初代制服との違いを比較

この記事では、ドラマ「エアガール」で広瀬すずさんたちが着用した制服についてご紹介していきます!

戦後の日本を舞台に、初の航空会社の立ち上げに奮闘する人々が描かれたドラマ「エアガール」

あこがれの職業だった客室乗務員(キャビンアテンダント:CA)にみごと合格し、華々しく活躍する広瀬すずさんたち。

着ている制服が、レトロキュートで、とてもかわいいですよね!

じつは制服のモチーフとなったのは、JAL初代制服です。

今回は、ドラマ「エアガール」の制服と、JAL初代制服がどんなデザインだったのかについてご紹介していきます。

目次

エアガールの制服は本物?

戦後初めて日本で航空会社を作ろうと奮闘した人々の様子を描いたドラマ「エアガール」

舞台となったのは、戦後間もなくの1950年代の日本。

初めての民間航空会社というのは、今のJAL(日本航空)のことです。

ドラマ中では航空会社名を変えていますが、広瀬すずさんたち初のCAさんが身にまとう制服は、当時のJALの制服と同じなのでしょうか?

気になった人も多いのではないでしょうか。

そこで、JAL初代制服がどんなデザインだったかを調べてみました。

JAL初代制服はこちら↓

引用元:JALのWebサイト

「エアガール」で使われた制服とそっくりですよね。

JAL初代制服は、JALが設立された1951年から翌52年にかけて使用されていました。

一方で、「エアガール」番組の公式ツイッターでは、CAの制服は、撮影のために仕立てたものと紹介されていました。

JAL初代制服をモチーフに、「エアガール」用にアレンジされたものと考えられます。

続いて、JAL初代制服の特徴と「エアガール」の制服との違いについて、詳しくご紹介していきます!

エアガール制服のモデルとなったJAL初代制服

エアガールの制服のモチーフとなった、JAL初代制服の特徴は、次の通りです。

  • 色はシルバーグレー
  • 生地は英国製のトロピカル素材
  • 襟は開襟タイプ
  • 上着の左胸ポケットにJALの胸章
  • スカートは膝下15cmで横に小さなスリット


デザインをしたのは、羊屋社長の門田 稔さん。

ちなみに、JALの制服は初代から現代にかけて大きくデザインが変わってきました。

初代以降は、紺など濃い色合いの制服が続いているのがわかります。

シルバーグレーの制服は、初代の大きな特徴だったんですね。

エアガールの制服とJAL初代制服の違うところ

引用元:テレビ朝日Webサイト

「エアガール」で広瀬すずさんたちが来ていた制服と、」JAL初代制服は全体のイメージとしてはそっくりですが、細かいところでいくつか違いがありました。

相違点1 赤い差し色

一つ目の違いは、赤い差し色があること。

JAL初代制服はシルバーグレーで他に色が使われていませんが、「エアガール」の制服の上着ポケット部分と帽子には、赤い線が差し色として使われています。

ちょっとした違いで、よりおしゃれに演出されていますね。

相違点2 帽子のデザイン

2つ目に大きな違いは、帽子のデザインです。

「エアガール」で使われた制帽は、上部に天井があるタイプ。

カップのような形をしています。

一方で、JAL初代制服に使われた帽子は、筒形で、天井がなく、ピンで髪に固定するタイプでした。

さらに、帽子には総合宝飾店「ミキモト」の1粒パールがピン刺しされ、上品なイメージに。

当時、CAさんになるためには、看護師資格が必要だったことから、帽子はナース帽をイメージしてデザインされたそうです。

「エアガール」の制服も、かわいくて素敵ですが、当時のJAL初代制服もとても素敵ですよね。

いまでも十分に上品で、すてきな制服だと思います^^

まとめ

今回は、「エアガール」のCAさんたちが来ている制服について取り上げてみました。

ドラマ「エアガール」は戦後初の民間航空会社として設立されたJAL(日本航空)がモデルになっています。

そのことから、JAL初代制服と「エアガール」で使われた制服は、デザインがそっくり!

少し違いはあるものの、JAL初代制服をモチーフにデザインされたものだということがわかります。

昭和雰囲気を残しつつも、とっても上品でかわいい制服ですよね。

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